Air Danshin
エアー断震システム
地震の揺れを30分の1に低減する
画期的な断震システム
エアー断震システムは、空気の力で家全体を浮かせることで地震による揺れを建物に伝わりにくくする、戸建て住宅向けの画期的な断震システム（国土交通省大臣認定取得（個別））です。小野田産業は、エアー断震システムの認定施工業者として国内施工数ナンバー1を誇ります。
Simulation
エアー断震システムの効果をご覧ください
世界初のエアー断震体験車で「震度7」を再現しています。
About danshin
揺れを断つ「断震」とは？
断震とは、揺れそのものを断つ仕組みです。
従来の耐震・制震・免震と比較して、建物に揺れをほとんど伝えません。
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人工地盤の上に、建物の基礎が乗っています。
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地震を感知すると、即座に建物全体が浮上します。
Features
エアー断震システムが選ばれる理由
今、エアー断震システムを選ばれるお客様が増えています。
なぜ、多くのお客様が新築時にエアー断震システムを導入するのでしょうか。
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3階建の木造住宅にも施工可能
木造住宅に対して施工でき、平屋から三階建ての建物に対応しています。
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最大振幅40cmの地震に対応
阪神大震災の最大振幅25cmを大きく上回る、最大振幅40cmに対応。
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停電時も作動
内蔵バッテリーで動作しますので、停電時もきちんと作動します。
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余震がきても安心
タンクには十分な空気が蓄えられ、充填なしで複数回分浮上できます。
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低ランニングコスト
維持費がほとんどかからず、1回の浮上コストは電気代20〜30円ほどです。
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優れたメンテナンス性
構造がシンプルなため故障しにくく、メンテナンスも容易です。
平成30年6月18日午前7時58分頃、大阪北部で最大震度6弱の大きな地震が発生しました。
震源地周辺にて全壊・半壊を含め多くの住宅被害が報告される中で、
エアー断震システムを搭載した12棟の住宅すべてが浮上し、一切の被害がありませんでした。
写真提供：国土交通省近畿地方整備局
Protect the lives of the occupants
建物だけではなく、住む人を守るために
耐震等級3の住宅であれば、震度7の地震によって倒壊する可能性はほとんどありません。
しかし、建物へのダメージは蓄積され、建物内の人や家財は揺れの影響を大きく受けます。
その点、エアー断震システムなら、地震を感知した瞬間に空気の力で地面から浮くため、建物や人への影響がほとんどありません。
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エアー断震システムの施工は
小野田産業にお任せください
エアー断震システムにご興味をお持ちでしたら、
国内施工数No.1の小野田産業までお気軽にお問い合わせください。
モデルハウスにて、実際の建物が浮上する様子をご覧いただけます。